大沼行政書士事務所

最新の情報を常にアップデートし、北海道における産業廃棄物処理施設の設置や運用に対して、適切なアドバイスをしてくれる大沼行政書士事務所。 その特徴や対応しているサービスをまとめました。

大沼行政書士事務所の特徴

複雑化する産業廃棄物処理業に関する法律に対応

近年、産業廃棄物処理業に関する法律はますます複雑となり、頻繁に改正も行われています。

ただでさえ多忙な企業の施設管理責任者としては、常に変化する産業廃棄物処理に関する制度に精通した上で、自ら処理施設の設置や運営を行うのは難しいもの。

また、事業開始後には以下のような問題も起こりがちです。

産業廃棄物処理施設を買収したい、または事業を売却したいが手続きの方法がわからない。

事業の後継者がいない。

大沼行政書士事務所は、常に最新の法改正についても熟知しているので、上記の問題に直面してしまったクライアント企業に対し、迅速で適切なサポートをしてくれます。

多岐に渡るサービスの提供

• 産廃優良事業者認定に関するアドバイス・申請手続き
• 事業や施設の譲渡に関するアドバイス・手続きの代行
• 企業の産業廃棄物処理業務のマネジメント
• 顧客の事業に関するプラン作成
• 産業廃棄物処理業の許可申請、処理施設設置の許可申請に関するアドバイス・申請手続きの代行
• 企業の産業廃棄物処理業務に関する情報のネット公開についてのアドバイス・公開までの業務の代行
• 各種補助金の情報提供・申請についてのアドバイス・申請手続きの代行
• 作業マニュアルの作成・社員教育の代行
• エコアクション認定に関するアドバイス・申請手続きの代行

「優良事業者認証制度」への対応

産業廃棄物処理業者の「優良事業者認証制度」が適用されたことにより、「事業を行う許可を受ければ終わり」という時代ではなくなりました。

事業開始後に、継続して適切な管理ができていないと事業を成功させることはできないのです。

大沼行政書士事務所では、頻繁に行われる法改正に柔軟に対応したうえで、新たな産業廃棄物処理施設の設置、スタッフの教育、後継者の問題についても適切なアドバイス、サポートを行っています。

大沼行政書士事務所の対応サービス

大沼行政書士事務所の対応事例

中間処理（「破砕」がれき類、廃プラ、木くず、）最終処分（「安定型」）

大沼行政書士事務所の企業情報